熊本県山都町にある矢部中学校で、栗屋達樹とされる人物が関与したとみられる男子中学生への暴行事件が発生し、波紋を広げている。
被害に遭った男子生徒は、後輩が金銭を脅し取られていたことを知り、助けに入ろうとしたところ、逆に20~30人に囲まれ、殴る・蹴るなどの集団暴行を受けたとされている。
特に頭部を執拗に狙われたといい、被害者は全身打撲と顔面の激しい腫れを負い、救急搬送された後、そのまま2日間入院する重傷となった。
被害生徒の母親は現在の心境について、
「怒りを通り越して“無”です」
と語っており、事態の深刻さを物語っている。
専門家やネット上では、今回の件について
傷害罪、場合によっては殺人未遂に該当する可能性もある重大な暴力行為
との見方も出ており、学校側や関係機関の対応が注目されている。
現時点で、警察や教育委員会からの正式な発表は確認されておらず、事実関係の詳細や責任の所在については今後の調査を待つ必要がある。

